バーコードのほか、タイトルや氏名などを市 販のラベルシール(A−one製)に印刷するフリーのエクセルブックです。
学校図書館ですでに、バーコード付き貸出しカードを使用している場合の再発行に。または、図書に貼るシールのコストを落としたいという場合などに利用できます。
このソフトは右の雑誌で紹介されています。
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【サンプル画像(エクセル画像はこちら)】
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教科「情報」の教材として表計算ソフト(Excel)
でバーコードを作成させて見ませんか。 あらかじめ用意したビット列(例えば、「5」の場合
111010100010)の各ビットをセルごとに入力し、1のセルの背景色を黒に「条件付書式設定」すれば
のようになります。
このような列をいくつかつなぎ合わせて、セル幅を最小の0.08に設定すれば出来上がりです。
(左の例のように、バーコードの最初と最後にAなどの「スタート/ストップコード」のビット列を上と同様に付加する必要もあります。)
生徒個々の出席番号などをバーコードとして作成・印刷したものを提出させ、皆の前で’ピッピ’とやると授業は感動の嵐(?)です。
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